秋葉工務店 房総職人会 畳工事
香取畳店3代目
信頼の証は匠の技術
千葉県畳技能協議大会
優勝の腕前です。
今、畳業界にはたくさんの新商品が開発されてお客様がご自分のライフスタイルに合った商品を選ぶ事が出来るようになっています。
しかし、何が本当に良いのかを、間違えてしまっていると思います。
より質の高い、生産者がこだわりをもって作った質のいいものを適正価格で提供する。そういう理由で同じような畳業者でも商品知識の格差は大きくなっています。
現在、い草の70~80%が、中国産だといいます。
空間夢工房 秋葉工務店では、国産い草のこだわります。
”本物の癒しがほしいあなたへ送ります。”
お客様の中には「技術なんてどこの畳屋でも一緒だ」と思われている方が多いと思いますがそれは大きな間違いです。畳の技術の中でよく差が出る部分を書いてみます。
■寸法合わせ・・・畳は畳床に畳表を巻きつけて作りますから大きさをちょうど良くするのが簡単ではありません。少しでも大きいと草と草が押し合ってプクッとふくれますし、小さいともちろん隙間があきます。ふくれるとクレームになって手間がかかるという理由で隙間があく位小さく作っていく業者もあるらしいです。
■へこみ直し・・・表替えや裏返しの場合は畳床が新品ではないのでよく足の行く所や家具の下などがへこんでいる事が多いのですが、普通は畳表をはがした後に足し物をして出来るだけ直します。
■ヘリ際等の厚み増し・・・畳はヘリの際の方が薄くなる事が多いので畳表を縫い付ける段階でかまし物をして縫い締める事で厚みをもとに戻します。
■隙間埋め・・・寸法合わせに近い事ですが、畳も使っている間に隙間があいてくる事があります。普通は表替えや裏返しをする時には畳床に足し物をして隙間を埋めます。
「畳の効果」
触って
畳が快適な理由の一つとして、ソフトな弾力性と優れた「吸放湿性」があげられます。
人間が畳の部屋に寝た場合、一晩でかいた汗の3分の1は、畳が吸収してくれるといわれています。
しかも、吸収するだけでなく、室内が乾燥すると、畳は室内を快適な条件に整えるために適度の水分を放湿するという機能もあるのです。畳の部屋が心地よいのは、畳のこんなやさしい働きのためなのです。
聴いて
畳の部屋に入ると、衣ずれの音にもなんとも言えない静寂さを感じます。これは、畳が持っている、吸音性と関係しています。
畳の中の余分な音を、畳はやさしく吸い込んでくれるのです。フローリングの部屋だと下の階に響くような音でも、和室だと気にならないというのは、畳が音を遮ってくれるからです。そして、この遮音効果が私たちに心の安らぎをもたらしてくれるのです。
視て
畳の部屋にいるとなぜか落ち着く。日本人なら常日頃感じていることです。これは、人間の目に映る色彩の落ち着き感とともに、皮膚が感じる「光」と関係しています。人間の皮膚が呼吸をしていると同時に光も吸収しているのです。そして人は、自分の皮膚の色に近い反射率の色を感じると安心できるという本能があります。畳の部屋の反射率は、日本人の皮膚の反射率とほぼ同じ。だからこそ、日本人にとって畳の部屋は安らぎを覚える空間なのです。
香って
畳の部屋でリラックスできるのは、畳のかもしだす独特の匂いと関係しています。畳の香りとは、主にイグサの香りです。このイグサの香りには鎮静効果があり、まるで部屋の中で森林浴をしているのと同じような効果をもたらしてくれます。この心地よい香りで、私たちは自然に呼吸が深くなり、心身ともにリラックスできるのです。
「い草へのこだわり」
小林 嘉明 (熊本県八代郡竜北町) 日本の文化を忘れないでください。
ほとんどの人が疲れています。そこで心と体を癒す畳
を作りたいと思いました。
自然のなかにあるものを活用する。
5~6年前、東海大学の片野教授が提唱されている循環型農業技術に出会いました。「お客様に負担をかけないようにするために、できるだけ自然界にあるものを使っています。」当初は近所の人から馬鹿よばわりでした。
い草は1年に1度の収穫です。天候に左右され思うい草はなかなか作れません。だからまた挑戦できます。
どうぞ日本のい草を使ってみてください。
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