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中間検査合格しました!

更新日:2023年5月29日


耐力壁(構造用合板)を張り終えると、サッシや玄関扉が搬入されてきます。3104の家のサッシはトリプルガラス仕様になりますので、ペアガラス仕様と比べるとかなりの重量があります。開口の大きな1階ダイニングと2階リビングの掃き出し窓には、開閉に力が必要となるので、引手とは別にサポートハンドルという開閉用ハンドルがついています。大工さん一人では持ち上げることができないので、智さんと私健児が手伝いに赴きました。

サッシを取り付ける前に、窓用気密パッキン材の取付と下枠の防水処理を確認してはめ込んでいきます。開口部(窓)からの熱損失が最も大きい住宅で窓の性能は非常に重要です。2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、新築・リフォーム工事に対して国から様々な補助金が出ていますが、窓の改修に多額の補助金が出ているのは、最もコストパフォーマンスに優れているからです。もしご自宅・ご実家などで寒さ対策を検討されている方がいらっしゃいましたら、是非「窓」の改修を考慮されてはいかがでしょうか?ご相談も承ります。

検査前日には壁全体に貼られている耐力壁の釘チェックを行います。中間検査後は直ちに透湿防水シートの工事が始まり見えなくなってしまう部分ですから、念入りにチェック・是正していきます。家全体を確認するのでかなりの時間を要しますが、しっかり確認します。打ち漏らしが無いかという点は勿論ですが、単純に釘が打たれていれば良いというわけではなく、ピッチと内側から見て下地への打ち損じが無いかも見ています。

恐縮ですが中間検査の風景を撮影し忘れてしまい、検査中の写真をお見せすることができませんが、検査は無事合格しました。この中間検査は、阪神・淡路大震災にて倒壊した建物が多かったことから1999年に導入された制度で、完成してしまうと外から確認ができなくなってしまう隠蔽部、構造体が図面通りに施工されているか細かくチェックしていただきます。

検査が終わると、同日には外壁屋さんによって透湿防水シートが施工されました。

このように1週間でみるみる工程は進んでいきます。少しでも気になった方がいらっしゃいましたら、是非実際に現場見学会にいらしてください。それではまた来週お楽しみに!

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