屋根に設置する「天窓」について
- satoshi akiba

- 7月21日
- 読了時間: 2分
こんにちは、秋葉智です。屋根に設置する「天窓」について、特徴や選び方のポイントを分かりやすく
まとめました!

1. 天窓(スカイライト)とは?
英語では「スカイライト」、ヨーロッパでは「ルーフウィンドウ」と呼ばれます。日本では「トップライト」とも言われます。 実は日本でも安土桃山時代の茶室から使われており、当時は「空気の循環(換気)」を目的に使われていました。
2. 天窓のタイプと選び方
天窓は大きく分けて「開かない窓(FIX)」と「開く窓」の2種類があります。
FIXタイプ(はめ殺し窓)
光を取り込むこと(採光)が目的。日本の天窓の約6割がこのタイプです。
開閉タイプ
採光だけでなく、風を通したり熱を逃がしたりできます。
手動式と電動式があり、最近は「雨が降ると自動で閉まるセンサー」や「リモコン操作」ができる便利な電動式が人気です。
3. 素材と高い「安全性・耐久性」
天窓は常に雨風や強い日差しにさらされるため、非常に高い性能が求められます。
枠の素材: 外側は火災に強い「アルミ」、内側は結露を防ぐために断熱性の高い「樹脂」や「木」が使われています。
ガラス: 遮熱・断熱効果の高い「Low-Eペアガラス」が標準です。万が一の落下や飛来物に備え、割れにくい「強化ガラス」や「合わせガラス」で安全性を高めています。
4. 雨漏りを防ぐためのポイント
天窓で一番大切なのは防水対策です。
隙間の防水: 屋根との隙間から水が入らないよう、専用の水切りや粘着性の防水シート(ルーフィング)を敷いて二重にガードします。
シリコーンでの密閉: ガラスとアルミ枠の境目には、劣化しにくい高耐久な「シリコーン系シーリング材」を使い、雨漏りや枠の腐食を防ぎます。
光と風を効果的に取り込める天窓。取り入れる際は、デザインだけでなく「安全性」と「防水性」にこだわって選ぶのがポイントです!







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