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J・W・P(Jogga・walk・Plocka)ひとりSDGS散歩から一つごみを拾ってかえってくる……持続可能な散歩マスターがつながる世の中をつくる。

更新日:2022年12月9日

2021/6/18

東京オリンピックまであと35日 !

金メダルを獲るために望むアスリートたち。 松元克央さんの魅力(200m自由形←チケット獲得しています。応援します!)

松元さん、彼を成長させたターニングポイントが… 2019年の世界選手権では200m自由形で銀メダル。

そこに至るまでに競技者としての運命を変えたターニングポイントが 大学1年時の2015年夏、インカレの200mで8位と伸び悩んでいたそうだ。

「このころは、スタート台に立つとビビッていました。」と彼は言う。 「だったら、ベストが出ないとおかしいと感じるくらい練習すれば、ビビらなくなるんじゃないか」 だったと話す。←世界8位獲ってるのに 世界1位になる覚悟が想像できない。

そのあとに訪れる名将との出会いは、松元の飛躍を決定づける鈴木大地さんらを育てた鈴木陽二コーチ。 質・量とも厳しい練習に定評がある鈴木コーチのメニューに松元も、最初は面食らった。

「『こんなのできるわけない』と思いました(笑)。でも今ではそれが当たり前。 きついメニューをもらっても『今日はこれか』という感覚になっていますし、 あとはここからさらに自分をどう追い込もうかなと考えているくらいです」←世界1位を覚悟したから出会えたんだろう。たとえその順位がどうなろうと、悔いないよなぁ~ 僕はそう思えた。


さて、覚悟して始めた(たいしたことではないけれど(苦笑)皆勤賞中(笑))‥


ゴミ一つで なんとも夢は壮大です! いつか世界中でこの活動が広まって 優しい気持ちのきれいな 世の中が生まれる。 持続可能な散歩マスターがつながる世の中になったら…嬉しいな!(^^)! ヒコーキ公園でチンニング(懸垂)18回 今日はゴミ一つ落ちていなかった(素晴らしい)

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