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J・W・P(Jogga・walk・Plocka)ひとりSDGS散歩から一つごみを拾ってかえってくる……持続可能な散歩マスターがつながる世の中をつくる。

更新日:2022年12月9日

2021/7/5

今朝、連続3日間の雨で気づいたけれど… ザーザーっと降っていた昨日までの雨と違い今日の小雨 コロナ渦でいうと…緊急事態宣言が解除されたけれど、夜間自粛が 未だ出された初日に似ている…(そんな気がしたわけ)田んぼのあぜ道。。 人は歩いていない。スズメやカラスやキジはお見えになっていないけれど…紋白蝶が飛んでいた←緊急いでいることありそうだ。←紋白蝶の寿命は調べてみると2週間 (そうかぁ~)。 「優先順位や目的がはっきりしているとき」生き物は 行動するタイミングを絶対に見逃さないんだろうね。 いやぁ~ 勉強になるよね(現場って)←今の‥事件は現場で起きている。 この時期やるべきことがなんだか紋白蝶から学んだような気がしました。

さて、誰もいないけれど わたしは歩いている。今日のJ・W・P(Jogga・walk・Plocka)ひとりSDGS散歩から一つごみを拾ってかえってくる……持続可能な散歩マスターがつながる世の中をつくる。←を始めて212日目(皆勤賞)のアキバです。今日も長靴をはいてバシャバシャしながら雨の散歩を楽しみました。 今日は空き缶ひとつ拾って返ってきました。 P.S  飛行機公園でチンニング(懸垂)5回やりました

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