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執筆者の写真秋葉 ケイイチ

J・W・P(Jogga・walk・Plocka)ひとりSDGS散歩から一つごみを拾ってかえってくる……持続可能な散歩マスターがつながる世の中をつくる。

更新日:2022年12月9日

2021/10/24

青の招き猫が秋葉工務店の玄関に青猫がいるんですが… 青いねこぉ~ 変なの~ いえいえ、招き猫の色によって「ご利益」が違うんです。 (=^・^=)【白や三毛猫】「開運招福」 (=^・^=)【黒】家内安全・厄除 (=^・^=)【黄色・金色】金運・財運・出世 (=^・^=)【赤】無病息災・健康長寿 (=^・^=)【ピンク】恋愛成就 (=^・^=)【青】学業向上・交通安全など (=^・^=)【緑】学業成就・必勝合格・交通安全 7色の猫がいるわけです。 つまり…青い猫は、学業向上・交通安全にご利益があるんですね。 この招き猫の発祥は東京都世田谷区の豪徳寺。 ある日、鷹狩の帰りの武将が豪徳寺を訪れ、和尚に言います。「我々がここを通りかかると、猫が手招きするので不思議に思って訪ねてみた。しばらく休憩をしたい」 和尚が一行を奥へ案内すると、とたんに夕立が降り出し激しい雷雨になりました。和尚は武将に茶をふるまい、説法をしてもてなします。武将は、「猫のおかげで雨にぬれずにすみ、ありがたい説法も聞くことができた」と、とても喜んで帰っていきました。その武将こそが、彦根藩の2代目藩主だった井伊直孝でした。 後日、井伊家は豪徳寺を菩提所として多額の寄進をして栄え…その、手招きをした猫が亡くなると和尚は、墓を建てて手厚く祀り、その猫の姿をかたどった「招福猫児(まねきねこ)」を造って冥福を祈りました。それが、招き猫の発祥であるといわれています。 こちら(千葉)に来られた際は…お寄りくださいね。

さて…今日も…J・W・P(Jogga・walk・Plocka) 小さなSDGSやりながら散歩から一つゴミを拾ってかえってくる。持続可能な散歩マスターがつながる世の中を つくる。 323目になりました。 追伸 ヒコーキ公園で懸垂24回やりました。

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