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執筆者の写真秋葉 ケイイチ

J・W・P(Jogga・walk・Plocka)ひとりSDGS散歩から一つごみを拾ってかえってくる……持続可能な散歩マスターがつながる世の中をつくる。

更新日:2022年12月9日

2021/4/5

今日のダーリン、最初の下りを読んで 何かを好き、誰かを好きという気持ちは、 自分の中に品切れになっていても、

世界全体にはいくらでもたっぷりあるんですよね。

どこかの誰かは、誰かを好きだったりするし、 どこぞの誰かは、何かを大好きだったりもする。

好きの鉱脈、好きの資源はとても豊富にあります。 だから、人は、自分の好きが足りないときでも、

他の人から好きを借りて、好きを味わうことができます。 恋愛映画なんかを観てうっとりすることだとかは、 人がだれかを好きな気持ちに、じぶんの気持ちを重ねて、

どきどきしたり、ハラハラしたり、 ときには天にものぼったりしているわけです。

色んな人が色んな人やものごとを好きでいることは、 他の人をも気持ちよくさせることにもなります。

↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑今日は、何で好きしようかなぁって思っちゃいました。 いいですね、好き 糸井さんありがとう(@^^)/~~~ 糸井さんの回し物ではありませんが(笑)…https://www.1101.com/home.html


さて、今日は雨の中でも

J・W・P(Jogga・walk・Plocka)←ひとりSDGS散歩から 一つゴミを拾ってかえってくる←今日で121日目 ゴミ一つで なんとも夢は壮大です

いつか世界中でこの活動が広まって 優しい気持ちのきれいな世の中が生まれて… 持続可能な散歩マスターがつながる世の中になっちゃう!(^^)! とても楽しみです♪

今日は…ゴミを一つ拾って帰ってきました。 ヒコーキ公園でチンニング(懸垂)18回達成!ムフフ…(笑)明日は19回さぁ~。

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