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執筆者の写真秋葉 ケイイチ

J・W・P(Jogga・Walk・Plocka)ひとりSDGS散歩から一つゴミを拾ってかえってくる…持続可能な散歩マスターがつながる世の中をつくる

更新日:2021年11月12日

2021/11/11

古市場公園では午後5時ジャスト! 「夕焼け小焼け」が防災無線から古市場界隈に流れる♪。 「夕焼け小焼けで日が暮れて♪山のお寺の鐘が鳴る♪おおててつないで皆帰ろ♪カラスと一緒に帰りましょ♪」この歌詞作詞者の中村雨紅さんは、1916年に東京府北豊島郡日暮里町第二日暮里小学校の教師で、1918年に日暮里町第三日暮里小学校へ転勤して、第三日暮里小学校在職中に夕焼小焼の詞をおつくりになられたとか。 美しいけれども少し寂しい、田舎の夕暮れを歌った叙情的な歌詞に、ゆったりとして歌い やすいヨナ抜き音階の曲が合わさった、抒情歌は、関東大震災で焼失してしまったとか。 中村雨紅さん…105年経っても、あなたのつくった歌、私は毎日午後5時になると聴いていますヨ!

ぼくのこれも、長~く続くといいなぁ~。 さて、今日も‥…J・W・P(Jogga・walk・Plocka)小さなSDGSやりながら散歩から一つごみを拾ってかえってくる。 持続可能な散歩マスターがつながる世の中をつくる339日目になりました。 追伸1 ヒコーキ公園で懸垂9回 やりました。

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