
棟梁が建てる家

千葉の棟梁が家を建てるということ
私たちは、逃げも隠れもしない地元の職人です。
私たちは本物の家をつくっています。
壱、次の世代に渡すたしかなもの
私達は、ひとつひとつの作業に絶対に手を抜かない。
ひとつひとつの積み重ねの先に、お客様の笑顔が見えるから・・・。
そして、私たちプロの意識が妥協を絶対に許さない。
だから、私たちは常に真剣な顔で仕事に取り組むのです。

真剣につくる
私たちの手はどんなものでも形にしてしまう「魔法の手」。
しかし魔法使いのように綺麗な手ではない。
ケガをして痛い想いを しながら腕を磨いてきたから、ゴツゴツして、汚い手に見えるかもしれない。
でもお施主様にとって「最高の手」でありたいといつも思っている。

笑顔
普段は、厳しい顔をしている私たち。
だけど、たまに笑顔になる時がある。
それは・・・
「納得のいく仕事ができた時」と
「お施主様の笑顔が見えた時」

材木は正直だ。
丁寧に扱えば言うことを聞き、荒っぽく扱えばそっぽを向く。
あなたの家に使われる材木は、あなたの家の土台になるために50年以上もの歳月をかけて育ってきた。
だから、私たちは精一杯の気持ちを込めて、木と真正面から向き合うのです。

一人の力では、つくれない
どんなに腕がよくても、一軒の家は、棟梁ひとりの力では完成しない。
たくさんの、業種の職人が参加して、気持ちをひとつにしてようやく出来上がるのです。
数え切れないほどたくさんの人たちがあなたとあなたの家族のために、精一杯働いていることを覚えておいてください。
