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屋根に設置する「天窓」について

こんにちは、秋葉智です。屋根に設置する「天窓」について、特徴や選び方のポイントを分かりやすく

まとめました!


1. 天窓(スカイライト)とは?

英語では「スカイライト」、ヨーロッパでは「ルーフウィンドウ」と呼ばれます。日本では「トップライト」とも言われます。 実は日本でも安土桃山時代の茶室から使われており、当時は「空気の循環(換気)」を目的に使われていました。


2. 天窓のタイプと選び方

天窓は大きく分けて「開かない窓(FIX)」と「開く窓」の2種類があります。

  • FIXタイプ(はめ殺し窓)

    • 光を取り込むこと(採光)が目的。日本の天窓の約6割がこのタイプです。

  • 開閉タイプ

    • 採光だけでなく、風を通したり熱を逃がしたりできます。

    • 手動式と電動式があり、最近は「雨が降ると自動で閉まるセンサー」や「リモコン操作」ができる便利な電動式が人気です。


3. 素材と高い「安全性・耐久性」

天窓は常に雨風や強い日差しにさらされるため、非常に高い性能が求められます。

  • 枠の素材: 外側は火災に強い「アルミ」、内側は結露を防ぐために断熱性の高い「樹脂」や「木」が使われています。

  • ガラス: 遮熱・断熱効果の高い「Low-Eペアガラス」が標準です。万が一の落下や飛来物に備え、割れにくい「強化ガラス」や「合わせガラス」で安全性を高めています。


4. 雨漏りを防ぐためのポイント

天窓で一番大切なのは防水対策です。

  • 隙間の防水: 屋根との隙間から水が入らないよう、専用の水切りや粘着性の防水シート(ルーフィング)を敷いて二重にガードします。

  • シリコーンでの密閉: ガラスとアルミ枠の境目には、劣化しにくい高耐久な「シリコーン系シーリング材」を使い、雨漏りや枠の腐食を防ぎます。


光と風を効果的に取り込める天窓。取り入れる際は、デザインだけでなく「安全性」と「防水性」にこだわって選ぶのがポイントです!

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