top of page
検索


「理想の収納」
こんにちは!秋葉智です。 今回は、家づくりで誰もが悩む「収納」についてお話します。 皆さんにとって理想の収納って何でしょうか? 「何でも入る大容量のスペース!」と思いがちですが、実は「たくさん作ったのに活用しきれていない…」という声は少なくありません。 「収納」と「片付け」は切っても切れない関係。 部屋のきれいが長持ちする家は、収納の「位置」と「奥行き」が重要です。 ご家族の暮らし方に合わせて、最適な位置に配置するのはもちろんですが、ここで私がおススメしたいのは「奥行きを深くしすぎないこと」。 前に置いたものが邪魔で奥のものが取り出しにくいと、途端にしまうのが億劫になってしまいます。 片付けは、お子様でもできるくらい簡単なのが一番! 「ここにコレを置かないとアレが入らない」という難しいパズルみたいな収納は、家族が片付けてくれない原因になります。でも、僕は意外にそういうパズルみたいなものが好きだったり…。 これからお家を検討される方は、間取りと一緒にぜひ「収納計画」も確認してみてください。 とはいえ、図面だけでは「実際の使いやすさ」や「奥行き感」は

satoshi akiba
5月19日読了時間: 1分


外壁の出隅と入隅の基礎と屋根の部材について
こんにちは。(株)秋葉工務店 秋葉智です。 今回は外壁の出隅と入隅の基礎・屋根の部材のポイントについてお話します。 ●出隅・入隅 建物平面の外側(出(で)隅(すみ))、内側(入(いり)隅(すみ))に向いたコーナー部。出隅と入隅は、どちらもトラブルの多い場所です。位置的な特性として、出隅は雨がかりが多く、入隅は日陰になりやすくて通風が悪くなります。壁の中の通気が十分確保できず、劣化しやすいというのも特徴です。 入隅は出隅ほど濡れやすいことはありませんが、基本的には壁と壁がぶつかるところなので、納まりが複雑になります。また、壁の中の換気や通気が悪くなりやすい場所でもありません。 入隅部は下地胴縁や片ハットジョイナーなどが非常に近い位置に重なるため、通気がうまくとれず、躯体木部が腐りやすくなります。また、日陰になると相対湿度が上がりやすく、そのため温度が低くなると結露が起こります。 南側なら方位が270度まで日光が当たりますが、 北側は90度以内の日光しか当たらない計算になります。このため、特に北東の角を切り欠いたような入隅では、一日中ほとんど日光が当

satoshi akiba
4月10日読了時間: 3分


サッシの基礎
こんにちは。(株)秋葉工務店 秋葉智です。今回はサッシの基礎について調べました。 ●サッシ 外壁の開口部に設置される、採光(さいこう)材料(ガラス)とその支持部材で構成される部品。 開口部の内観を図1に示します。サッシ(sash)は本来、障子(しょうじ)部分を指す語ですが、通例、枠と障子を含めたものをサッシと呼びます。障子はガラスとガラスの周辺を支持する框(かまち)で構成されます。額縁(がくぶち)はサッシ本体ではなく、枠と壁仕上げの見切り部材です。 サッシ枠の形状や材質、性能、開閉形式などは建物の立地、規模、構造、用途などにより選択できるように様々なものがあります。サッシ(枠、框)の材質として以下の種類があり、特に断熱性能が種類によって著しく異なります。 ・アルミサッシ 我が国では一般的に使用されている材質です。軽く開閉が楽であり、錆・腐食には強いのですが結露しやすく断熱性に劣ります。 ・アルミ樹脂複合サッシ 室外側にアルミ、室内側に樹脂を組み合わせたサッシです。アルミサッシの結露しやすい欠点を多少改善しています。 ・樹脂サッシ...

satoshi akiba
3月6日読了時間: 3分
bottom of page



