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J・W・P(Jogga・walk・Plocka)ひとりSDGS散歩から一つごみを拾ってかえってくる……持続可能な散歩マスターがつながる世の中をつくる。

更新日:2022年12月9日

2021/7/3

長靴とヒヨドリとJWPから学ぶ  東京オリンピックまであと20日となった‥今日の学習 学びをシェア 同志の皆さん おはようございます!

J・W・P(Jogga・walk・Plocka)ひとりSDGS散歩から一つごみを拾ってかえってくる…持続可能な散歩マスターがつながる世の中をつくる。←を始めて210日目(皆勤賞)のアキバです。今日はわたしの暮らす千葉は前線が活発で、前回長靴をはいたのいつだったか‥記憶にないくらい。

そんな日に、子どものように水たまりをバシャバシャしながら雨の散歩を楽しみました。



今日の散歩から学ぶテーマは…こんな雨の日、人間のようにお金を出して朝食を食べられない動物たちはどんな活動をしているんだろうか?

・・・・・・・

紋白蝶は 姿が見えません。

キジは 声も聞こえません

カラスも いつもなら、田んぼのカエルを探しているはずですが…やはりいません。

キジバトにも会えませんでした。

そりゃぁそうだよねぇ

この、大雨では食事もしないでじっと 前線が通り過ぎるのを 雨宿りしながら耐えている

そこへ行くと、僕らは幸せだなぁ~ (動物たちには申し訳ありませんがそんなこと考えてしまいました)

さて、JWP最後の目的地ヒコーキ公園の隣の古市場公園野球場。 おっ!いつもより少ないですがヒヨドリがグラウンドの芝生に十数羽 やっぱり… おなかすいているよね~



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