「プレバト才能アリ展で感じた、“本気の作品”の力」
- 秋葉 ケイイチ

- 8月8日
- 読了時間: 2分
プレバト才能アリ展が、京都に続いて東京で「2025年夏」から始まりましたね。
実は私、京都まで見に行ったほどのプレバトファンでして…(笑)もちろん今回も、7月17日の初日のチケットをしっかり確保しておりました!
自宅を10時に出発し、新宿に着いたのは11時43分(12時から入場のチケットです)。
新南改札は、中央線快速ホームからそのまま東京方面に向かって歩いて最後尾の階段を登ったところににあります。
そこから改札を出て右へ進むと、1分ほどで高島屋が見えてきます。11階にある特設会場受付に続く人の列(予約時間別)で、そこがプレバト才能アリ展の会場だとわかったのでした。京都とは違ってすんなり待たされることなく予約時間定時刻に入場できて、やっぱ東京はCOOLだなっと感心しました。そのプレバト才能アリ展も⋯…8/4で終了してしまいました(´;ω;`)もう一度見に行きたかったのに行けなかったのが、今でも悔やまれます…(;_;)
やっぱり、あれだけ本気で描いた絵や俳句、全霊を込めて作ったガラス細工やゴム印。それを“間近で観察できる”というのは、リアルならではの体験でした。気の遠くなるような作品に込められた想い、その一つひとつを感じられて、本当に最高でした。

私自身、大工として家づくりに関わり、設計者として施工まで全力で取り組んだからこそ、「魂を込めてつくる」という視点に深く共感しながら作品を観ることができたのだと思います。
芸能人という枠ではなく、「この人がつくった・描いた」と感じると、また惹き込まれるんですよね。
テレビを超えた“つながり”が感じられて、すごく楽しかったんです(もちろん、本人には会えませんでしたが…笑)。ふと、そんな体験から思いました。
私たちの見学会も、ただ「家を見せる」だけじゃなく、「誰のために、なぜこの家が建てられたのか?」
そういった背景や想いを“間近で観察できる”場にいらして、そういう、見方をしたら、もっと伝わるものがあるかもしれませんよ!
「秋葉工務展」? 「見楽会展」?
……おぉ、ネーミングも、楽しい感じのものが 思い浮かびましたよ(笑)
今、才能アリの会社をお探しなら⋯ぜひこの機会に、お申し込みしてくださいね。ではまた~(@^^)/~~~




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