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冷たい窓や壁がストレスになる理由  

更新日:8月8日

「LIXILショールーム体験ツアー」へのお申込みはこちらから   https://forms.gle/FN7eW6eaH5GsgZnJ8


 我が家は築40年。断熱等級2の家を、複層ガラス窓と断熱リノベで少しずつ改善してきました。

けれど、寝室のベッドが窓際にあるため、冬(特に寒い日)の夜はとてもブルーです。エアコンで室温を22℃に保ちたい私ですが⋯窓の側は冷たさが厳しいのです。

寝る前にベッドから星空を見るのが習慣なのですが、本気で寝るときはカーテンを閉めないと体調が悪くなります…。これが地味にストレスです(笑)。

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壁と窓の表面温度の差がどのくらいあるのか、ずっと気になっていました。実は、人は部屋の空気の温度と、壁際の表面温度に4℃以上の差があると不快に感じます。これ、まさに我が家の寝室がそうなんです。年齢を重ねるごとに、「もっと性能のいい家にしたい…」という思いが膨らんできて…溢れ出して…笑。

そんな背景と、次のお客様とのイベントの参考にと考えて、LIXIL「住まいのStudio断熱体感ルーム」を訪れてきました。実際に体験して、自分の感覚で確かめる。すると、LIXILレディの説明がスッと頭に入ってくるんです。プロにピンポイントで質問できるのも、とても参考になります。

「自分に返ってくる」体験を我が家の不満ポイントを想像しながら、質問して、確かめる。体験すると、納得の質が変わります。

LIXILの体感ルームでは、断熱等級2・4・6を比較できる「冷蔵庫のような空間」で、温度・体感・コスト感を同時に実感できます。これって、カタログや説明だけでは得られない貴重な情報なのです。


体験は予約制で、1度に 5人までは入れるそうです。(大人数だと室温が変わっちゃうからという徹底ぶりでした)所要時間は約80分。「住まいStudio東京」に一緒に行きましょう。ご予約お待ちしております。


「LIXILショールーム体験ツアー」へのお申込みはこちらから   https://forms.gle/FN7eW6eaH5GsgZnJ8

 

*ご記入いただいたメールアドレスに、後日案内をお送りします。

お申込みの〆切は、8/17(日)24:00までです。

 

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